JAMDAブログ

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2011年03月29日

[  2011 EURO SHOP視察レポート  ]

2011 EURO SHOP視察レポート
2月25日(金)~3月2日(水)

<日程>

2011・02・25 成田発一路ドイツへ
翌日より2日間、ドイツ・デユッセルドルフ へ
ユーロショップ(国際店舗設備・販売促進機材展)視察

2日目視察終了後、フランス・パリへ移動 深夜着
3日目フランスにて自由研修
4日目ベルサイユ宮殿他、見学後 日本帰国の為空港へ

<1日目>

JAMDA ユーロショップ視察の為、各社 成田空港集合し一路 ドイツへ。

長いフライト時間プラス宿泊先のケルンまでバスで2時間近く移動。そして、時差の調整をし、かなりの疲労感。夕飯を食べに行きがてら、近くのデパートが並ぶ町を少々散歩。

お店の名前は控えなかったが、雑貨や風のお店で、マネキンをウィンドー内に50体ほどむちゃくちゃ並べてあったが、綺麗だとか素晴らしい等とは程遠くインパクトのみ。近くのデパートのウィンドーで下着のVPでマネキンがありポーズもアンダーウェアーらしくSEXYな感じ。

近くのバーで軽い食事を済ませ、明日の視察に備え無理やり睡眠。

 

<2日目>

バスで展示会場デュセルドルフへ。ドイツは寒い寒い!

まずは今回の視察の記念撮影後会場内へ向かう。最初にお出迎えは約3m近いマネキン。

(おー!大きなマネキンだな~どれくらいの金額で製作できるのだろう?)営業の立場だと金額が気になります。

2日間通用のパスを各自頂き センサー付のゲートで入場。

広さは東京ビックサイトの東と西、そして西の2階部分まで使用するぐらいの広さでした。

そんな中ブース4 マネキンワールドへ最初に向かい、初日の午前中なのか、割合ビデオカメラで撮影しても、「No!!」とあまり注意されませんでした。

それでも、撮影出来ないようにブースを囲い受付形式のブースが2箇所あり、1箇所はTOP SHOP風のマネキンが多数ありました。コピー防止の為でしょうか、名刺を提出しなければ入れないブースも多くありました。

今回視察に行く前に、「当社のマネキン開発室の少しでも役に立てれば。」とデジカメでなくムービーを選択しました。その為このレポートでの画像添付は少ないです。

会場内を歩き撮影しながら、思ったのが 中国人!!

日本人も多く見受けましたが、やはり中国人は多くブース内のスタッフも中国人は必ず一人、二人は居て中国は色々な部分で中心になりつつあると感じます「イタリアデザイン・メイドイン・チャイナGood!」と中国系のブースで話かけられたりもしました…

「ウィンドー」とブースに書いてあったマネキンブースは中に入れないけれど多少回りから見てとれて、リアル中心でも子供、レディース、メンズとじっくり見たいブースの一つでした。

細かいディテールなどは上手く説明できませんが、割合中国系が強いブースは紳士、婦人、子供などのリアルマネキンを多くおいて、なんでもありますよ的な状態でしたが、リアルマネキンもベネトンなどで多く見かける様なマネキンばかりに思えましたし大雑把感がしました。

各ブース見ましたが、特別新しさを感じるマネキンは少なかった。リアル・オーバル系のマネキンが中心で、驚く様なマネキンがあるのではないかと期待しておりましたが、残念。そんな中でも気になるマネキンがありました。

 

個人的な感想ですが、細かい部分のディテールやしなやかさ、繊細さは日本国内のマネキンは優れていると思えます。但しアバンギャルドな部分は苦手なのかも……。

一部のブースでの、置き方・見せ方(マネキンのポーズ)含めて上手く、マネキンを見ていると情景が見えるような感じや、イベントの題目が頭に浮かんでくる新しさはないけれど、マネキンの持つメッセージ的なものをかんじました。

トレンド的な部分は、表参道、原宿、渋谷のSHOPマネキンのほうが面白いし、造作的な面も含めて勉強になる・・・・。それでも、これだけの数を見るとマネキンが持つ、秘めた部分を少しだけ垣間見れた様な気がします。

初日は割合マネキンを中心に視察しホテルへ。

<3日目>

同じようにバスで移動

昨日と違い天気が悪く小雨模様。すごく寒くなりました。

什器のブース、販促ツールなどのブースなど昨日と違うブースを視察しました。

機械的な物はドイツの地元らしく、よく出来ておりこんな物も機械で削るのか。とか、照明はLED中心でどうやって配線するのかー。と思う様な仕様だったり、陳列用のラックなど多く見れましたが、ちょっと線が細い感じがしました。
又仕入れるくらいなら国内で製作したほうが安いのか、デザイン費を考えれば仕入れが良いのか。とも考えさせられました。

 

但しあくまでも、今回の視察で自分が感じた事なので、違う立場だと考えや思う事は違うでしょうが。色々な部分で、伝えたい事、見た事、感じた事と、このレポートも限りがあるので中々上手く書けませんが、ユーロショップは、現場に近い人が行くと良いかと思います。

マネキン製作、色彩、生産、営業、デザイナーと4人から5人かなと、視点、考え方、含めて意見の交換が出来るほうが楽しいし、今後の利益に繋がると思います。

視察終了後、一路空港へ移動、フランスへ

エールフランスの機内から夜の街を見るけれど、日本と違い明るくないのでよく見えませんでした(日本は電気を使いすぎですね)。深夜にモンパルナスホテルへ。ドイツもですが星の多いホテルなので、リッチな感じでした。

<4日目>

一日自由でしたので個々での行動に決め、地下鉄を利用しパリ市内を歩き、昔から訪れたいと思っていたルーブル美術館へ 現実になりとても、うれしかった。そして撮影が許されていて少々ビックリしました(以前イタリアでは撮影がほとんど出来なかったので)
早歩きで3 時間しか鑑賞できず、オルセーに行くかどうか迷いました。一日しかない時間なので諦め、この街を歩き見ようと決め地下鉄で移動。

凱旋門を後ろにシャンゼリゼ通り、横道にそれたりし、セーヌ川沿いを歩きエッフェル塔を遠くにコンコルド広場まで、地下鉄でオペラに移動し、降りまた歩くと、自分自身この街を再度訪れる機会が少ないと思い、買い物よりも自分の足跡を残すような気持ちでした。

<5日目>

最終日、ベルサイユ宮殿へ。豪勢な宮殿にビックリ広い庭に更にビックリ。
その後、最近できたケブランリー美術館へ。

多くの学生達が模写している姿をみると、芸術の町と改めて思う

美術館の入園料は、地元っ子は無料だとか…。

急ぎ足で帰りの、シャルルドゴールへ日本に向け帰国。

 

今回の視察に参加させていただいた事に感謝し、この視察で思い感じたこと、考えたこと含め今後の営業の糧にし、更なる売上げの獲得と利益に繋げ自己の成長に心がけます。

今回撮影した映像はDVDに作成し、会社の資料、素材になればと思います

以上

株式会社トーマネ
東京店営業5 部 係長 大山 雅己

投稿日時:2011-03-29