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2018年01月15日

[  平成30年度 年頭所感  ]

                       ご 挨 拶
                                        日本マネキンディスプレイ商工組合
                                                  理事長 澤井 和興

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配とお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。
さて、今年は明維新から150年、平成30年の節目にあたります。黒船を率いて日本に開国を迫った米国ペリー提督は、日本人に対して器用で勤勉だと高い評価をしていたそうです。世界の秩序や産業構造、経済が大きく変動しどのようなかたちになるのか予測がつきません。
数年前にイギリスの学者が、10年後に消える職業について論文を発表しました。それを見た時、ショックを受けました。そしてそんな時代が来るのだろうかと正直、半信半疑でした。しかしAIの研究や開発が世界で加速しています。AIが米国のクイズ番組でチャンピオンを打ち負かしたり、囲碁のトッププロに勝利したりするなど、注目度は増しております。車の世界においては、自動化は完成間近の様子です。
我々の業界においても、人間とコミュニケーションするマネキン開発をしておられる企業が出現しました。今後数十年の内に、我々の暮らしや仕事ぶりは劇的に変わる可能性が大きい。いずれはAIが人間の知能を超えることすら現実味がないとは言えません。全てのAIは人間にとって有益なものであらねばなりません。しかし今の時代こそ、当たり前に笑顔で挨拶し、人に感謝を忘れず、常に率先して行動する事が重要だと考えます。
我々JAMDA会員一同は、一致団結して努力してまいります。
今年も宜しくお願い申し上げます。

投稿日時:2018-01-15